医療機器産業化政策などの効果もあり、医療機器開発や医療機器業界参入の知見は、近年、多くの事業体で共有されてきているように思われますが、実際の製品化や販路開拓の個別プロセス、また全体のマネジメントという点では、実践に基づく体系的ノウハウの蓄積がまだまだ必要に思われます。また、特に医療機器は製品を作って終わりではなく、継続的な改良や販売チャネルのマネジメントも含めた市販後の取組みが重要です。
弊社は、製品開発の初期段階から市販後までアドバイザリーとして開発や市場参入を支援します。